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【求人情報】異業種からインフラエンジニアへ

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今回は、インフラエンジニアを募集している企業をご紹介させていただきます。

インフラエンジニアのこれから

皆さんは、昨今のエンジニア事情をご存知でしょうか?

最近では、「エンジニアの将来はどうなっていくのか」といった記事をよく目にします。

このままエンジニアとして仕事を続けていいものなのか・・・と考えたことのある人も少なからずいるはずです。私もその一人です。

そこで注目すべきなのは「インフラエンジニア」です。

技術革新や仕事が自動化されていく現代社会の中でもインフラはなくならないという事実があるからです。

今の仕事内容は以前よりもだいぶ変わってきているということもありますが、

大切なのは、次々と移り変わっていく新しい技術・知識に対して常にアンテナを張っておくこと。

そしてそれらの変化に適応できるだけのフットワークを身につけること。

いきなり、身につけろ!と言っても無理がありますよね。

まずは意識することから少しずつ始めてはいかがでしょうか?

 

そしてインフラエンジニアとしてこれから活躍していきたい方に朗報もあります。

続いてはインフラエンジニアを募集している企業をご紹介していきます。

 

異業種からインフラエンジニアへ

今回ご紹介したい企業は「ヴァイファルコ株式会社」です。

まずは、私が気になった特徴を見ていきたいと思います。

 

一つ目は、異業種からの転職者が多数在籍していることです。

このことから言えるのは、採用している人の窓口が広いとも言えます。

元々エンジニアとして活躍していた方だけでなく、それ以外の方、インフラエンジニアになりたい方にもチャンスはあるかもしれません。

具体的な募集要項はこちら→【インフラエンジニア募集】異業種からの転職者多数!!

 

続いて二つ目の特徴は、マンツーマン(OJT)の教育体制が整っていることです。

この企業では、主にSESがメインになります。そのような中で、ベテランのエンジニアの先輩社員から直接指導してもらえるのです。

これなら、自分のスキルに不安を抱えつつ現場に配属される心配もありません。

もちろん社内での研修などからでも学べることは多いかもしれませんが、やはり実際の現場での経験ほど成長できることはないように思います。

私は一人っきりで現場へ放り込まれ、困った経験も多々ありましたので、何かあったときに頼れる先輩社員が側にいるのは非常に心強いことでしょう。

 

 

ここまでは、私が気になった株式会社ヴァイファルコの特徴を紹介してきました。

 

これから皆さんが転職を考えるとき、転職先の企業に何を求めますか?

給与、待遇、社風、残業の有無など、どこに重点を置くかは人によってそれぞれ異なるでしょう。当たり前のことですが大切なことです。

 

それは今回ご紹介したヴァイファルコ株式会社にも当てはまります。

私が異業種からインフラエンジニアに転職するならと考えた場合、重要視するのが先ほど紹介した二つの特徴になります。

インフラエンジニアとしてこれから活躍していきたい方にはピッタリの求人情報と言えると思います。

ぜひ皆さんも下記リンク先をチェックして、ご検討なさってください。

詳しくはこちら→マンツーマンの教育制度でいち早く成長できる【インフラエンジニア募集】



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