転職・退職

私がITエンジニアに向いているかの自己分析

投稿日:2018年9月26日 更新日:

数年前に転職を考えた時に、このままITエンジニアとしてやっていくか、別の道を歩むか、悩んだものです。
とはいえ他にやりたい仕事も無かったので、これまでの経験を活かして今の働き方に行き着きました。
しかし、ITエンジニアが天職であるとは全く思いませんし、どちらかというと向いていない気もしています。
そこで、改めて自己分析することにしました。

私がITエンジニアに向いていると思う点

完璧主義ではなく大雑把

真面目で完璧主義な人ほど、頑張りすぎて鬱になりやすいように感じます。
無理なスケジュールの中でも何とかして、納期厳守で成果物を納めなければなりません。
もちろん完璧に越したことはありませんが、全てを完璧に仕上げることはよほど余裕のあるスケジュールでないと無理です。そして大抵のプロジェクトはスケジュールに余裕が無いものです。
優先度の低い作業は後回しにして、人に頼れる部分は頼って、一人で抱え込まないことも大切です。

 

心身ともに健康

学生時代は運動部に所属してそれなりに体力もありましたし、ここ数年風邪も引いていません。
ちょいちょいネガティブになることはありますが、美味しいものを食べてたっぷり寝れば回復します。
ITエンジニアは、殺伐とした環境の中でさらなる遅れは許されず、毎日長時間作業をしなければならない場合が多いです。
心を病んでしまう人も非常に多いですし、風邪で数日間休むとなったら遅れを取り戻すのも大変です。
健康であり、それを保てることは重要です。

 

短期的な集中力がある

基本飽きっぽい性格なのですが、短期的な集中力は持ち合わせています。
数日前も、ようやく子どもを寝かしつけた後にコーディングを始めたらはまってしまい、完成したのが朝の5時でした。

 

パソコンが好き

子どもの頃、家にパソコンは無かったのですが興味はあり、小学校ではパソコンクラブに所属していたこともありました。
大学生になり初めてパソコンを手に入れ、毎日ネットサーフィンやSNSや音楽鑑賞を楽しんでいました。
プログラミングには特に興味はなく、普通の使い方しかしていませんでしたが、パソコンに苦手意識がなく楽しかったからこそ、パソコンを使った仕事に就きたいと思って今に至るのでしょう。

 

ゲームやパズルが好き

男兄弟がいることもあり、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、64、プレイステーション、DS、WiiU、スマホゲーム・・・女子にしてはゲームをやる方だったと思います。
ジャンルとしては、アクションやシューティングなどは苦手で、RPGやパズルなどを好んでいました。
ものすごくやり込む方ではありませんが、例えば太鼓の達人ではフルコンボを目指したり、パズドラでは王冠ゲットしたり、無駄に頑張ることもありました。
直接関係はないかもしれませんが、ゲームが好きだったからこそ、今に繋がっているのかと思います。

 

ものづくりが好き

ジャンル問わず、ものづくりは好きです。
飽きっぽいので一時的なマイブームで終わることがほとんどですが、作る過程と完成したときの達成感がたまりません。
最近は、自分のためのWebサイト作りを楽しんでいます。

 

最低限のコミュ力がある

話下手ですし、電話嫌いですし、多くの人と接するのは得意ではありませんが、最低限のコミュ力は備えていると思います。
職場の人と普通に雑談したり、よく仕事帰りに飲みに行ったりすることもありました。
コミュ障で人が嫌いだからという理由でITエンジニアになることはお勧めしません。チームメンバーや客先の方とのコミュニケーションは必須です。

 

おひとりさまでも平気

誰とも一言も話さない日があったり、たった一人で客先に放り込まれたりすることもありました。
昼食は基本一人でデスクで食べ、その後昼寝していました。
残業後、よく一人で牛丼やラーメンを食べて帰りました。
女子にありがちな、常に誰かと群れていたい人には向かないと思います。

 

私がITエンジニアに向いていないと思う点

プログラミングが趣味ではない

これは致命的ですが、休みの日までプログラミングの勉強をしたり、積極的に新しい知識を学びたいとまでは思えないのです。
凄いITエンジニアの方は、とにかくプログラミングが好きで仕事以外の時間をスキルアップに費やしています。
私にとってのプログラミングは、目的達成のための手段です。
プログラミングが好きな人には到底敵わず、所詮は三流止まりです。

 

数学が苦手

高校時代は数学が一番の苦手教科でした。
大学は文系学部だったため、数学を学ぶことはありませんでした。
もう一生必要ないと思っていた高校レベルの数学が仕事中に登場したときには、意味不明でした。
情報処理試験に出てくる計算が必要な問題を見て、初っ端から一気にやる気が失われます。

 

女性である

いくら男女平等が進んできたとはいえ、男女の性差による能力の違いは存在します。
やはり男性の方が論理的思考力があるように感じます。
そして、IT業界は男性社会ですので、女性が働きやすい環境とは言えません。
また、女性は体調にも波があり、毎日同じペースに保つことは難しいです。

 

スキル不足

フリーランスで作業を請けるとなると、基本一人きりで問題解決するしかありません。
よく分からないエラーが発生したり、良い実装方法が思い浮かばなかったり、作業に行き詰まるたびに期限までに終わらなかったらどうしようと、絶望して胃が痛くなることもありました。
特にフリーランスの場合、スキルが不足していると厳しい局面に遭遇します。

 

プライベートを侵されたくない

システムに不具合が発生すると、休日関係なく対応しなければならない場合があります。
仕事以上に大事なプライベートの時間を侵されるのはとにかく嫌でした。
何も予定がない日ならともかく、せっかくの予定をキャンセルせざるを得ないのは大きなストレスでした。

 

小難しいことが頭に入ってこない

例えばプロジェクトの説明を聞いていても、小難しい内容だとあまり理解出来ないまま右から左へと抜けていきます。
実際やってみてようやく理解する派なので、自分の頭の悪さにがっかりすることもよくあります。

 

長時間働きたくない

今は子どもが小さいということもあり、フルタイムで働く気は今のところありません。
がっつり稼がなくてもよいから、仕事よりも家庭を優先したいと思っています。
子どもを保育園に預けず毎日二人きりとなると、仕事時間の確保も難しいですし、難しい案件は避けたいところです。
とはいえ、納期が長く簡単な案件などなかなか見つかるものではありません。
働く意欲が無いわけではないのですが、パート感覚でITエンジニアとして軽く働きたいというのは困難です。

 

まとめ

今の職が天職ではないにしろ、多少なりとも向いている要素があったからこそ、約10年続けてこれたのだと思います。
また、経験を積むことで出来るようになったことも多いです。
一生ITエンジニアを続けていくかと尋ねられたら何とも言えませんが、まずはやりたいことにどんどんチャレンジしていきたいです。

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